昨日に続いてアオバズクです。
複数の雛鳥を期待してましたが、昨日と違った場所に発見(といっても先客の方に教えていただいたのですが・・・)しましたが、やはり雛一羽と親鳥一羽だけでした。
大きなご神木の中ですから、探し切れていないのかもしれませんが。
相変わらず、親鳥は監視していました。
角度を変えると、親鳥の後ろに。
どちらを向いているものやら・・・、さっぱりわかりません。
残りの雛はいつ出てくるのでしょうか、気になります。
そういえば、先日森に出かけた際に、ゴマダラチョウを見かけました。あの黄色い口吻が特徴的でした。